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2005 11月18日〜20日 タミヤワールドチャンピオン戦レポート
(参加者:かずま&とーちゃん、クラス:N1、シャーシ:TA−05)

<第2部:公式練習〜予選第一日編>

<公式練習日>

前日入りして準備も余裕を持って進められたので、この日はゆったりと練習に臨みます。
練習日から完全にスケジュールがきっちり決まってて、ラストの2回は翌日と同じくトランスポンダーを付けて計測アリの走行となります。

で、当のかずまはというと、心配してた激マキとか、ドアンダーにはならず、順調に走行をすすめてました。
実際に、走行一発目終了直後に電話をかけてきてくれたんですが、
「とりあえず、大丈夫みたい(^^)楽しんで走りまーす」
と、周囲の心配がアホやったかのようにお気楽なコメントでした(笑)

最終的にこの日のタイム計測では上位は海外代表の選手に譲ったものの、国内勢では九州代表の小八重選手に次ぐタイムで、タイム差はわずか(0.02秒差)なので、勝負はやはり翌日支給モーターで全員がイコールコンディションになってから、ということになりそうでした。、
他の国内勢ではピットがお隣の静岡代表・伏見選手も好調なようで、予選は激しいレースになってきそうな感じです。

で、外人選手がぽーんとタイム的に抜けたのは、「とにかくタテ(直線)が速い!」てことだそうです(笑)
しかし、「中では負けてない、ていうか負けへん!」と前日からあつくなってる中学生なのでした(^^ゞ

その晩、宿舎に戻り、翌日の準備です。
しかし、メカニックのおとーさんがメンテを終えたのは・・・お疲れ様です(爆)
そしていよいよ予選日を前に、静岡の夜は明けていくのでした・・・

COMMENT FROM かずま&とーちゃん

 ☆前日練習

公式練習日の朝、会場に到着して荷物を運んだらなんと一番乗りでした。

TA05の最終調整に行ったラジコン天国池田店で偶然お会いした福井代表(現在関西在住)の新田選手とも言葉を交わして、激狭のピットへ。

世界戦では練習走行、予選、決勝ともに分刻みのスケジュールが組まれておりタイミングは合わせやすいのですが、結構ハードなスケジュールなので、スケジュールと時計はすぐ見えるところにおいて、常にチェックできるようにしていました。

まず、練習走行1回目、助かったことにN1クラスが最後だったため準備がゆっくりできて、グリップも悪い
だろうという予想に反して結構いけてる感じでした。
(※:今回の進行スケジュールはGT→バギー→TRF→N1で、合間にタッグが入る進行順でした。タッグを除くと全8ヒートで、かずまは最終一つ前の7ヒート目でした。)

走行を終えたかずまもカーペットに対しては全く違和感無しのようでした。ひとまず安心です。

ただ、練習走行は手持ちのモーターが使えること、バッテリーも極力レギュに合わせて欲しいという程度で、3600でもOKということで外国人選手は「23T積んでるんとちゃうの」と言うくらいの速さで国内選手をストレートでぶっちぎる速さ。(^^ゞ
これにちょっと焦りを見せるかずまに対して、「明日になったら支給モーターやから」となだめて、2回目以降の練習に備えます。

タイヤは事前予想通りにMナローAで問題なさそうだったので、あとはインナーとボディの選定に集中することにしました。
結局、ボディはNSX2004、インナーはシンタローくん提供の旧Bハードが良さげと判断。

いよいよタイム計測用ポンダーを付けてのコントロールプラクティスに挑みました。

 ここでも外国人選手が抜群のな速さを見せ付けてトップ3を独占。
もし明日もこれやったらもうお手上げやーって感じで、お隣のピットの静岡代表の伏見選手と愚痴を言ってました。

そして2回の計測を終わってかずまは5位、トップとのラップ差は0、3秒でした。
国内では2位で、国内トップは去年のN1優勝者の兄弟で九州代表の小八重選手。強敵です。

 これで長い長い1日目の練習走行が終了。
セットもほぼ問題なく、ホテルへ帰ってメンテです。
しかし、パイルカーペットの毛羽立ちがいたるところに巻きついているため完バラメンテとなりました。
就寝AM3:00 ハッハッハ(爆)


かずまのTA05(写真一枚目)と、TRFサトシ選手仕様のTA05(写真二枚目)です。
かずまの05はキット標準+OPを組み込んだだけのいたってオーソドックスな仕様でした。
前住選手の05は、今後「買わざるを得んのか・・・」なパーツ満載でしたね。
とりあえずカーボン混入の樹脂パーツは買いなのでしょうか(^^ゞ

<予選第一日目・第1〜3ラウンド>

そして、日も明けて11月19日土曜日。
午前3時に大阪を出て、西名阪〜伊勢湾岸と爆走してシンタロー&セイタロー、ヒラオカ、イチカワのチームSE応援部隊もギリギリ時間に間に合いました。ちなみに会場近辺で迷ったのは内緒です。はっはっは(爆)お昼前には出張で静岡にいてたくわとろさんも合流し、なんか妙に静岡っぽくない空間が完成したのでした(^^)

そして、いよいよ赤じゅうたんの上をタミヤスタッフの拍手に迎えられて入場!
何回行ってもこればかりはクセになりそうないい気分っすね(^^)

入場後はピットエリアでおとーさんは慌しく準備。かずまは俺らとだべり(笑)
いよいよ予選の幕が開きました。

まずは予選1ラウンド。
路面がまだ出来上がりきってないので、ひとまずは様子見になると予想されますが、このラウンドでもやはり国内勢vs海外勢の図式になってきました。
この1ラウンドでは早くも海外勢がトップ3を独占。トップにヨーロッパ代表のステファン・L選手(ドイツ)が16秒20をマーク。2位にアジア代表のチャン・スー選手(香港)、3位にこちらもヨーロッパのステファン・S選手(ドイツ)、そして4位にかずま。タイムは16秒63。まずまずの滑り出しです。しかし5位にもオーストラリアのジョセフ・ホール選手がつけ、トップ5に4人も海外勢が占める結果となりました。

そして続く2ラウンド、かずまは16秒2までタイムを上げ、トップに迫ります。
しかし、海外勢の速さは止まりません。なんとチャン・スー選手がただひとり16秒の壁を破って15秒台に突入!15秒9をマークしてトップに立ちます。そして2番手にはステファン・L選手。タイムは16秒0。
3番手にはやはり上がってきた、という感じで九州の小八重選手が16秒1をマークしてジャンプアップ、そして4番手にかずま、5番手ステファン・S、6番手ジョセフ選手、そして7番手に地元静岡代表の伏見選手がつける展開となって、いよいよ3ラウンド目に入ります。


開会式でのひとコマ。関西代表紹介のシーンです。
他地区よりも若干多めにはっちゃけております(笑)
前から順に高谷選手(GTクラス代表)、かずま(N1クラス)、伊藤選手(バギークラス)
浅野選手(ワールドチャレンジクラス)、寺西選手&藤森選手(GTタッグクラス)です。
みんな見かけたら声かけてみましょう。いい人ばっかです(^^)

そして、この日の最終ラウンドとなる最終第3ラウンドです。

ある程度ここで勝負をかけて、ポジションをひとつでも上げておきたいところなんですが、結果的にはタイムを上げることができず、逆にポジションを下げる結果となってしまいました。
モーター、このラウンドではあまり上手く仕上げることができずほんとに申し訳なかったです・・・

初日をトップで折り返したのは2ラウンド目にトップタイムを出したチャン・スー選手。2番手にはこの3ラウンドで15秒台に入れてきたステファン・S選手。3番手にはステファン・L選手が続き、4番手に国内勢最速となる16秒フラットをマークした小八重選手。かずまは2ラウンド目のタイムで初日を5番手で終えることとなりました。
以下6番手ジョセフ選手、7番手に東京代表の瀬下選手、8番手に長野代表の島崎選手、9番手に伏見選手、そしてAメインボーダーの10番手にはアメリカのジョン・ホーダ選手という初日暫定結果となりました。
トップから10番手まではコンマ6秒。翌日の最終ラウンド次第では大きく変わる可能性もあり、不安と期待を持ちつつ会場を離れました。

COMMENT FROM かずま&とーちゃん

 ☆予選1〜3ラウンド

さてさて予選に突入ですが、ここからはタイヤ、バッテリーともに毎ヒート新品を使用します。

朝に支給されたモーターもまあまあみたいなので、準備を終えてファクトリーHさんのパワーを注入した2400をパワーモードで充電。

予選1回目
やっぱり外国人選手が速いです。トップ3を取られて、かずまが4位。
そして2回目ではタイムを上げたものの強敵小八重選手に抜かれてポジションかわらず4位。3回目もタイムアップできずに5位で終了。
翌日の予選4回目に勝負をかけることになりました。

モーターは毎ヒート、シンタローくんにチェックしてもらったため、こちらに負担もかなり軽減されて助かりました。
でも、この時点でどうしたらタイムアップできるのか、ちょっと自信がなくなってきた感じがかずまにあったんで、明日の4回目はもっとパワーアップするから自信を持って走れと力づけました。

そしてこの日も、ほぼ完バラメンテでAM3:00就寝。 
かずまのライン攻略は結構いけてたんで、あとは正直、予選4回目でタイムアップできなければメカニック失格 というくらいの気合の入りようで、頑張ってメンテしました。

この日のトピックス


GTタッグ大阪代表のチーム・ラジ天泉大津のてらさん&店長さんのコンビ。
予選2ラウンドではトップタイムをマークするなどさすがの速さを見せてましたね!
写真はなんかおふたりとも真剣な顔で相談してたので、多分ワルそ〜な内容やろ、
と勝手に判断(ヲイ)して盗撮しました(笑)


予選1ラウンドではTRFキヨカズ選手を抑えて堂々の総合2番手!
とさすがの速さを見せたワールドチャレンジ代表のぽけっとRTのAS選手です。
さすが、大阪のタミヤトップドライバー、世界戦にも慣れてますね〜(^^)


N1クラスの代表選手全員でのスナップショットです。
今回、初の試みでしたがこういうのはいい感じですね!
しかし、今回の世界戦はコンクールデレガンスが無くて、かずまとシンタローは「無念・・・」て言うてました(^^ゞ

<第3部:最終日・予選ファイナルR&決勝編へ>

Text & Photo By Shintaro Engineering
Photo By M.Uehara & K.Ichikawa