×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

2008年11月30日 タミヤグランプリ愛知大会 レースレポート
(参加者:シンタロー・おだち・いっちん、クラス:ストリートチャレンジ G-1、シャーシ:TA05、TA05−IFS)

掛川大会の時の何気ない会話がキッカケで、無性に遠征したくなったのでいってきました。
遠いから一人で行きたくなかったので、とりあえずおだちに無理やり同行してもらう。しかも車も出してもらう(爆)
そしてヲガタさんも騙して連れて行く(・_・;)。
地元やからこいや!といっちんもエントリーさせて呼び出す。
(全員ストチャレクラスのグレード1に参加。)

よし!なんかわからんけど体制整った!と満足げな顔して参戦してきました。
さらに関西からブンさんニシさん、千葉からテツさん&奥様も合流し、いい感じの大所帯でピットを広げました〜


グランシップ用のボディ(軽量 Z4)をもう塗り上げて持ってきたおだち。
しかし、この日は使わず。
ライト周りを半透明レッドで塗り+ボカシで仕上げてあるのがいい感じ。

[予選一回目]
ド安定方向にセットを振ってきていたシンタロー&おだちは練習から割と好調。
対照的にヲガタさん+いっちんの2人は少し苦労しています。

予選ヒートは都合よく4人別々。
このヒート、いっちんは苦しみながらヒート4位でまとめて暫定17位。この時点でチームS.E.最上位につけます。
シンタローは前列スタートからフルボッコにされてぼろぼろ。いいところなく2分が経過し23位。
ヲガタさんは…触れないでおきましょう(・_・;) 横に目をやるとおだちが車を大改造してたのが見えました(笑)

そんな中!3人のふがいない走りを叱り飛ばすような走りを見せたのが、エースおだち!

1周目のポジションは後方ながら、器用にブレーキを使う走りで前走者をパッシング!!そして、トップを走るシマザキ(兄)君を捕らえトップゴール!
この時点で予選総合2位につけた…ハズだったんですが…

用意したモーターがなんと100回転オーバー…
もうこの時点でシンタローは顔面蒼白自信喪失自己嫌悪…でした。本当にごめんなさい。
おだちが「もう一回タイム出します。」と言ってくれるのがほんとに申し訳なくて。マジで「帰りてぇ…」と胃が痛む思いでしたぁ。

とにもかくにも予選2回目に向けてモーターの再チェック、セットの変更と慌しい準備に追われるのでした・・・

この時点でうちらのピットでは、ミニクラスG−2でテツさんがAメイン圏内だった以外はみんな撃沈模様。危険な空気が漂ってきました。


初走行になった名古屋港の路面。一説によると清水港に似てるらしい。
指定ラジアルではあまりグリップ感はなかったですね。
なお、コースはタムギヤ用になってるので若干違います。

[予選二回目]
そんな中、慌しく予選2回目に。

ミニ⇒ストチャレと進みますがブンさん、テツさんともに惜しくもAメインを逃す結果に…
今回はタイムスケジュール的に決勝はAメインのみ開催という厳しい状況です。

そんな中、7周に入れればAメイン、という状況でしたがいっちん選手、は1回目の記録を更新できず予選25位で終了。
ヲガタさんは大きく記録を上げたものの予選36位。
いよいよ後がない状況です。残すはおだちとシンタロー。(この2人は予選ラス前とラストの2ヒートで走りました。)
まずはおだちでしたが、後列からのスタートから混乱に巻き込まれ、苦しい展開…ヒート3位まで追い上げたものの7周に入らず予選21位。
シンタローは後ろで見ながら待ってたのですが、操縦台で入れ替わる時「(Aメイン)残ってくださいよ」と声をかけてくれ、もうなんともいえん気持ちで自分の最終ヒートに。

後列で一番アウト側からスタート。こに時点でもう9割ムリやろ、と思いながらスタート!
一気に内側に切れ込みながら1コーナー…あれ、インベタを走ったら、誰もいない!?まったく接触なく一気にトップグループに。

2コーナーでなんと前を見たらなんとニシさんだけ!
少しニシさんがはらんだのでめったに使わないブレーキ!上手く決まってなんとトップに!

しかも後ろはニシさん、つっこまれる心配がまったくない中でトップを走行。すると2周目、トラブルで止まってしまってたY選手がちょっと前で復帰。
Y選手も同じペースでランデブー走行、でしたが周回遅れが入るタイミングでY選手と周回遅れが接触。

これで一気に前が開け、あとはミスだけはせず2分を迎え、無事に7周に入りなんと予選4位!でAメインに。
しかし、いろんな意味で複雑でした…

決勝までの間、周りのみなさんからかけてもらった言葉がすごいありがたくて、なんとか気持ちを立て直して決勝を走ることができました。
この場を借りてあらためて、お礼申し上げます。


いつもどおり代わり映えしないシンタローの05。
今回はホイールもみかん色仕様。
終止グリップに悩まされた今回のレースでしたが、タイヤの当たりハズレをけっこう感じました。
予選2回目のは良かったんですが決勝のは正直あまり良くありませんでした。

[決勝Aメイン:7分レース]

久々に上位グリッドからのAメインです。
前も後ろも見渡す限りけっこうなメンバー。しかもオーラスなんで会場中が見てる。

いやあ、燃えますよ!
とかいつもなら思うんでしょうが、もうこの日は無欲です。決勝走らしてくれてありがとうございます。こんな自分を応援してくれる仲間うちの皆さんありがとう。

そんなことを考えながらスタートしたら…
3番グリッドの方が出遅れて1コーナーでアンダー。
前がシマザキ君だったんで「序盤から勝負賭けてハジきにいくかぁ?」と思って見てたら最終でやっぱり前の2台がからんでー

なんとオープニングラップ、トップで帰って来ました(・_・;)

しかも後ろがなかなかこない。
ああ、いつ以来だ。信じがたいかもしれませんが、大阪の皆さん、ぼく、いま、見知らぬ土地でタミヤGPでトップを走ってます<他人事か

実はこの時点で車がちょっとおかしいことに気がつく。
決勝残ったのでニュータイヤはめたんですが、コレが裏目に。外れだったみたいで予選時の曲がりが全然ありません…

騙し騙し走ってますが、後ろからチャマ氏が接近。
1分くらい頑張ってブロックしたんですが、ちょっと絡んで前に出られたあとはついていけませんでした。
後日ヲガタさんとこにあがってた動画を見たサノタケさんから「曲がって無かったですねえ。車おかしかったです?」という鋭いツッコミを受けました(^^ゞ
上手い人はやっぱりよく見てるなあ。

その後、上がらぬペースを誤魔化しながら必死に走りますが、後ろも順位争いが激しくてなかなか詰めてきません。ストチャレはコレがあるから難しいんですよね。

とにもかくにも必死に2番手キープ。
しかし、ラスト30秒でペースがいいFDが後ろから追ってきました。
ゼッケンを見ると6。アナウンスでは盛んに3番手はゼッケン9と呼んでいたので、行かせても大丈夫なんか!?と悩みながらやっぱり抜かれたくないので必死にブロック。
なんとかラストラップまで守りきり、大丈夫か、と思ったら気が抜けてつっこみアンダー出して前に出られてしまいました…

そう、勘のいい方ならお気づきでしょう。

コーナー残り2個で3位に落ちました(爆)

気がついたのはゴール後、後車検でいろんな人と握手したり、談笑してる時でした。ははは。苦笑いですね。
しかし、いろんな意味で内容的に得るものの多かった決勝でした。


レース終了後、いきなり点灯したイルミネーションをバックに一枚!
みなさん、一日ホントにありがとうございました(^^)

[今回のレースを終えて]

モーターについて、イチからもっかい勉強しなおしです。

以上!
ほんとにすいませんでした。

Text & Photo By Shintaro Engineering