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2008年11月9日 タミヤグランプリ全日本選手権関西大会 レースレポート
(参加者:セイタロー、クラス:GT3700、シャーシ:TB−Evo5MS)

7月のワイン城大会ではドタバタの中Bメインに沈み、掛川大会は内定式で参加できなかったセイタローのラストチャンスとなった、
“泣きのもう一回”関西大会が初開催の神戸フルーツフラワーパークで行われました。。

前日チャンプ練習では色々とダメ出し、割といい感じで終えられたセイタローのエボ5。
一方1パック目から割りと気に入ってもらえて、2パック目にスタビ変えたらOKもらえたニシさんの416。

この2台で臨んだフルーツフラワーパーク!
しかし、前日既に会場を下見に訪れたTera3からもらってた路面情報の通り、悩みに悩みました…
ちなみに候補はM2(スリック・ラジアル)、ミディアムナローAの3種類。
まず朝、7時半に到着。早々にチームキャノンボールの皆様&くろぶたさんと合流させていただき、ピットを広げました。
もうこの時点でタイヤ何で行くか気が気じゃありません(笑)

そして、お知り合いの皆さん+走ってる車の動きからAタイヤは無いと判断。
最終的にニシさんがM2ラジアルをつけて走るということで、セイタローはM2スリックで練習走行へ向かうことに。

結果的にM2ラジアルは流れ気味だけど挙動は安定、M2スリックは少し難しそうだけど一発ならこっちか?という感じに見えたのでセイタローは前日組んでおいたM2スリックを選択。ニシさんは練習のまま1ヒートはラジアルで行くことに。
その後、おちべさんとも相談し、Aタイヤは無いと判断しておちべさんにもM2スリックを予選からテストしてもらうことに。
今回はセイタロー+SEサポートということでこの2人のレースの模様をレポートいたします(^^)

そしていよいよレースは予選へ。
空からは時折小粒の雨が…


ドラミ前の模様。さあ、コンデレとるとなんとやら、というのは今回もぬぐえるのでしょうか…
なんていってられるのもこの時くらいまで・・・(・_・;)

[予選一回目]
ドライバーズミーティングの最中に降りだした小雨も本降りにならず、小康状態を保ちながらなんとかレースは進んでいきます。
ミニクラスが終わり、いよいよGT3700クラスがスタート。

まずはおちべ選手が1ヒート目に出走。
久々のレース、ということでかなり謙遜してましたが、ブランク関係なし!という感じでいきなり14秒フラットをマーク!(^^)
早めの出走で不利なヒート順にもかかわらず、予選暫定6番手と絶好の位置につけます。
そしてニシ選手、こちらも練習時の好調をキープ!序盤こそ混乱でタイムが出ませんでしたが、終盤に14秒1をマーク!予選暫定9番手です。
しかし、Aメイン圏内に2人が入ってきたのとは対照的に、下がった路面に対応できなかったのがセイタロー。
さらに、レース感がないのを感じさせる走りで、まったく自分からクリアラップを取りにいくように見えず、そのまま2分が経過。
14秒4をマークするのがやっとで、暫定18位につけるのがやっと…
とりあえず、もう後がないので 人間の粗さをカバーするために大きなセット変更に入りました…(・_・;)


コンデレゲットー♪ ということで「帝王」kalinkyさんのヴィーマックとならべて記念撮影(^^)
しかしまあ、受賞の際のインタビューがあまりにもいけてないところがセイタローのこの日一番のダメなとこですな。
必死に塗った甲斐が…

[予選二回目]
少し長めの昼休みと、ミニクラスの予選が終わりいよいよ予選2Rへ。

まずはおちべ選手でしたが、序盤からコースは大混乱+レンタルタイヤのグリップも少し落ちてしまったようで、思うようにタイムをあげられません。
予選1Rのタイムを更新することなく残念ながら順位を下げてしまうことになりました。
そしてこのラウンドはM2スリックに履き替え、13秒台を狙ったニシ選手でしたがクルマの動きが変わってしまい、残念ながらタイム更新ならず。

最後に出走はセイタローでしたが、予選1回目のリズムの悪さを引きずるような走り…
スタート後、車は1ヒートとは打って変わってがっちりグリップした動きを見せたのですが、イマイチ波に乗れません。

早々に14秒フラットまでタイムをあげますが、その次の周のクリアラップにパイロンを大きく踏むミス!
しかし掲示板に出たタイムは13秒99!これ、普通に走れば13秒前半はかたい!と思ったのですがその後もミスを連発。
終盤、もうこのラップしかない!と思ったラップがきたーーーーーー!!!

ザ ス ッ !(パイロンふんでシャーシが路面に当たる音)


13秒96……微妙に上げてんじゃねーよ!(爆)


えーと、最終的にセイタロー19位<一回目よりさがっとる
おちべさん21位でこの2人がBメイン。ニシさんは23位で惜しくもCメインとなりました。

ああ、今回もコンデレ⇒Bメインですな<他人事


コンデレの帝王kalinky選手と、最近体を張ったネタに目覚めた!?くわとろ代表。
そして予期せずに見切れてしまったブンさん(^_^;)
このあと、左下にさりげなく写りこむ赤白のボディに起こる悲劇を誰が予想したのだろうかああああ!!!!

[決勝Bメイン:20Lap]

せっかくなんで、ちょっと攻めたセットに変えて、巻いたらサヨナラという仕様にして見ました(笑)
スタートと同時に今日一番の動きを見せるEvo5(笑)

このときの動画撮ってたんでさっき確認したんですが、13秒2のベストラップで走行。しかも最後のほうまでずーっと13秒代前半出てますね。

どんだけ人間小さいねん!

結局序盤で一回周回遅れにおもっきり絡まれたのが響いて4位まで追い上げるのが精一杯。
しかし、真後ろまで来たとしお選手にラップされなかったことからも分かるとおり、それなりに速かったのは確かみたいですね。
(まあ、Aメインは13秒切る勢いのバトルでしたが、残ってれば十分チャンスはありそうだっただけに…です。)

一緒にBメインを走ったおちべ選手は1周目を大混乱の中で走ってしまい残念ながら後方でレースを終えました。
Cメインのニシさんは大バトルの末、惜しくも2位でチェッカーとなりましたー。

[今回のレースを終えて]

えーと、セイタローに関しては

人間のメンタル面の鍛錬が不足。

大学生のクセに夏休み一回も練習せず、レースが近くなってから慌ててやってるようじゃやっぱダメっすね。
ヤツはセットできないので、とことん走りこんでこんとダメです。

そんなわけで、やっぱり人間力だなと強く感じた今年のタミヤGP全日本でした。はい。

Text & Photo By Shintaro Engineering