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2003年3月23日 タミヤグランプリ神戸大会レポート
(参加者:セイタロー、クラス:フェラーリワンメイク、シャーシ:TA04)


前回2月のタミヤGPから一か月、今度は神戸でのタミヤGPです。
しか〜しまたもやシンタローは抽選落ち(^^ゞ

ということで今回はセイタロー一人の参加になりました。
駐車場料金がメチャ高い海遊館やったら多分行かなかったことでしょう(爆)

ちなみにクラスは先月シンタローが参加したフェラーリワンメイククラスですね。

<事前練習編>

先月色々とやっといたおかげで、ある程度試しておくポイントは決まってたので、それを俺とセイタローの04の細かく違うポイントを踏まえながらチェックしていくことにしました。

とりあえず1日シンタローの車で練習し、その間にメンテをして2日目にセイタローが自分の車で練習して、走らせやすいほうで行くということに決めました。

まず一日目、当たり前ですけど前回のタミヤGPの時みたいにごく普通に走りました(笑)
この時点で安全パイはできたわけで、そして2日目に組みあがったセイタローの車で色々と試してみました。
結果、前回レース前よりも大分いいセットを見つけてしまい、「あ〜、先月のレースの時このセットにしてたら〜」とぼやきながら練習が終わりました(笑)
いつになく練習メニューを消化できたタミヤGPでしたね。今思うと(笑)

<レース当日>

えーと、前日いきなり雨模様(^^ゞ
案の定朝起きたら小雨でした。
この時点でどうせ一日メカニックの俺は「やめとこうや」とセイタローに提案(爆爆)して、当然現地についてるであろうペコさんに電話したら

「ハァ?まだ家?神戸は降ってないで?はよこなやばいぞー(笑)」

と無常にも晴れていることが判明してしまったので6時半過ぎにおうちをイヤイヤ出発しました(爆)
しかしまあ、過去最高に遅い出発ですね(ヲイ)

幸い阪神高速はめちゃめちゃすいてたので30分ちょっとくらいで無事に到着!
荷物を運んで、せっせとピットを設営。いろんな人から「重役出勤やね!」と暖かいことばを掛けてもらいながらピットを設営(笑)
その後、余裕を持って車検を済ませ、練習走行です。
タイヤは練習で使ったユーズドですが、サンシャインワーフの路面はやっぱりグリップが良いようで、全然問題なく練習を終了、しかし、当のセイタローは途中でGT2クラスの車と思われるNSXにアオられたせいかちょっと不満げでした(笑)

[予選一回目]

ドライバーズミーティングのあと、ヒート発表してみるとなんとフェラーリワンメイククラスは13名参加の、1ヒートのみで、恐らく全員決勝になりそうでした。

ということでこれで楽に見てられます(笑)

ということで朝メシに肉まんを買ってきてゆったり食べてからの1ヒート目は、後列からのスタートだったんで無理しないように指示しました。

スタートでやっぱり大騒ぎになったあと、抜け出したチャンプでもおなじみ“こなき”こと新田選手が独走でトップゴール、セイタローは4位でゴール。1ヒートのみなのでもちろん暫定4位ですね(笑)

[予選二回目]

お昼を去年の10月にも食べたうどん屋さんで食べて、予選2回目に臨みます。
なんかセイタローが本気で、モーターメンテまでやらされてる俺がいたのでした(笑)

そしていよいよ予選2回目を迎えました。
今度は前列スタートなので出し抜けを狙います。

そしてスタート!
モーターメンテのおかげか(?)ストレートでアタマひとつ抜け出し、トップで1周目を帰ってくると、あとはいつになくするすると走って、トップを独走!

結果、このヒートをトップゴール!
新田さんの記録に1秒負けたものの、順位を2つ上げてフロントローの2番手をゲット!
決勝に向けていい順位を確保して予選を終えることができたのでした(^^)

[決勝Aメイン:20Laps]

予選で上位を取ってしまった以上、やっぱりある程度意識してしまうので、例によってモーターメンテとアライメント取り直しておきました。現金な人間です(笑)

迎えた決勝レース、恐らく新田選手についていければチャンスはある、と予想した俺は、スタートさえ何とかなればチャンスはある、とおもってました。

そして、グリッドに13台のマシンが並び、そしてスタート!

しかし、1周目を最後尾で通過!

ギヤ比指定レースでこの差は致命的か、と誰もが思ったでしょう、しかし、5周目に8番手、10周目に5番手と懸命のプッシュを続け、なんと16周目には遂に2番手を捕らえてあとは新田選手のみ!
いつもの練習を考えるとありえないセイタローの猛遂に、チャンプピットからの歓声も最高潮です!(^^ゞ

やはり差は詰まっているようで、なんとあと2周を残した時点で新田選手を1秒差まで追い詰めます!
そしてファイナルラップ!遂に新田選手を捕らえ、テールトゥノーズの争いに!

しかし、周回遅れをかわし損ねた新田選手とセイタローが1コーナーで接触!
なんとこれでついにセイタローがトップに立ち、そのままチェッカーを受けてトップゴール!

新田さんゴメ〜ン!と思いながらも奇跡的な展開に助けられてタミヤGP初優勝を飾ることができました(^^)
正直盾もらえたらもうけものと思ってただけに、「あ〜来てよかった」とはじめて思った瞬間でしたね(笑)


まさかの優勝をゲットしたセイタローのTA04

[今回のレースを終えて]

いや、もうまさか勝てると思ってなかったので、それだけで満足ですね(笑)
この調子で、今年こそは代表権を狙いたいですね!(^_^)

Text By シンタロー
Photo By くろぶたさん